ひでポンの無垢な気持ち

無垢な気持ちを取り戻す その日まで

ケーキをいつ食べるのって話

みなさん、こんにちは。

ひでポン(@HideponHG)です。

ひと月ぶりですね。

マタイッテルヨ。。。コイツ。

 

はじめに

ケーキって美味しいですよね。

スイーツの王道と言いますか、よくよく別腹、食べれるのよ~ほほほほほほほとか。

回転寿司も締めとして食べられたりとか。

あ、ちなみに僕はチーズケーキが好きです。

 

でも嘗ては上京する前とかは、お祝いごとのときだけでした。

食べれただけマシだろがって話なんですけどね。

チーズケーキはよく母親が焼いてくれました。

誕生日の日に。

自分の日にも自分で焼いて食べてました。

 

というわけで、今回は!

ケーキのお話ですが、ケーキと言っても、クリスマスケーキについてお話しできたらなと思っています!

 

そもそもなぜ、クリスマスにケーキを食べるのか

って話ですよね。

確かに、正直な話、一平日になぜだって感じです。

そもそもクリスマスは、イエス・キリストの降誕記念の日ではあるため、そのバースデーケーキって言うのが筋ではありますね。

というか、これで解決じゃない?

 

あ、そうだ。

クリスマスケーキのチラシってイチゴのショートケーキ多いですね。

あれって何でなんだろう。

バースデーケーキだったらなんだっていいはずだし。

ってことでちょっと調べてみたらこんな記事が。

日本でイチゴのショートケーキをクリスマスに食べるようになったきっかけは、大手お菓子メーカーの創業者である藤井林右衛門さん
藤井林右衛門さんがアメリカに修行に渡った際に、現地で出会ったケーキを日本人好みの柔らかいスポンジにアレンジしてできたのが「イチゴのショートケーキ」だそう。

 

その後日本でクリスマスケーキとして販売し、クリスマスケーキを食べる風習が広まりました。

 

イチゴのショートケーキといえば、その見た目はイチゴの「赤」生クリームの「白」
これが日本人にとっておめでたい「紅白」をイメージさせたこともあり、好まれる理由とされています。

引用:クリスマスケーキでお祝い!始まりと込められた意味

 

なるほど。

ちなみに今年の我が家。

甘すぎず、苦すぎずのチョコレートケーキでした。

 

で、クリスマスケーキいつ食べる

ケーキの由来やらがわかったところでいつ食べるって話になってきます。

はい?って話ではあるんですが、割とこれ議論したくて。

因みに実家では、24日のイブの日。

今年は 24日でした。

 

そうなんです。

さっき、自分でも言ったようにクリスマスケーキイエス・キリストの降誕祝い。

ということは 12月25日。ってことは 25?

でもイブにお祝いする人は多いし、25日はよく売れ残りのケーキが半額で買えるみたいな話もよく聞く。

たまたま24日、25日と連続でスーパーに行く予定があったので売り場を見たら、24日は一部というか一種類しか残っていなかったのに対して25日は割と多く陳列されていた。

 

ってことは、イブに食べる人が多いのか?

クリスマスディナーを食べるのもイブの方が多いイメージもありますな。

というわけで、アンケート投下してみました。

24日か25日かで。

おお。

約半々という結果に。

ご回答いただいた皆さま、貴重なご意見ありがとうございました。

ということで、いつ食べてもいいじゃないかという結論で締めさせていただきます。

 

おわりに

またもや、ひと月ぶりになってはしまいましたが、今回もこの辺りで。

短いかなと思ったら、1500字近く超えているので満足です。

 

いやあ、とりまこれは時期逃すとあれなんで早う書かなきゃってことで書きました。

普段の記事もしばらく書けていなかったので、少しずつ復帰できていけたらなと思ってます。

あ、そうそう私のヨメさんが(結婚しましたよ~って話はまた別の場所で^^)ブログ始めましたので、共々よろしくお願いいたします。

kanimaru-no-tsubuyaki.hatenablog.com

 

それでは、また!

https://twitter.com/HideponHG/status/1606648144527495168?s=20